Exhibition
ポーチ tikutiku pouch
Pouch /2024ころ
今回は、ティッシュがそっと入る大きさのポーチです。
素材:
リネン 、コットン(芯地) 、コットンミシン糸 、草木染めのさしこ糸、マジックスナップ(日本製)
Linen, cotton batting , cotton thread, dyed plants cotton thread (from Japan), brass (from Japan), other metal fittings
※写真の無断転用はできません。
2024,3/15(Fri)-3/31 (Sun)
mano
宜野湾大山2-4-10
2023.11/23-12/24「冬のおくりもの展」kocka コシュカ(大阪・堺)
「冬のおくりもの展」
2023年11月23日(木・祝)− 12月24日(日)
kocka コシュカ (Sakai, Osaka , Japan)
大阪府堺市西区浜寺諏訪森町東3-319-2
Open 11:00-18:00
closed 月・火
インスタグラム
「@kocka__」
今回、一つひとつペタペタ、ちくちく、天然顔料のブローチ、お届け。
2023,Winter
Doll brooch 天然顔料の人形ブローチ
doll broch ,2023
人形ブローチ 2023
・綿には、コットンを使用しています
※天然顔料を使用しているため、時間と共に、色に変化があることがあります。
(人形ブローチ)素材:
麻、綿、コットン綿、真鍮(日本製)
天然土顔料(主にイタリア産)、こんにゃく澱粉、タピオカ澱粉、亜麻仁油など
・一部草木染め糸を使用しています。日光などで色の変化がある場合があります。そんな変化も味わいとして楽しんでいただけたら、と思い制作しています。
※天然土顔料、主に(イタリア・ヴェローナ、DOLCI社)
Satoko Ishizaki’s Doll Brooch, 2023:
linen (including reborn fabric), Cotton (stuffing inside), Brass pin, Cotton (thread)
Color : Natural dyes lands(「Dolci Colori」VERONA, Italy), Konjac-starch (japanese traditional starch), Tapioka-starch, flaxseed oil
2023, Brooth
kocka コシュカ(大阪・堺・諏訪森)さんへ、お届けしました。
Sakai, Osaka
2023.7/6-「ブローチ展」那覇ブロードウェイ
「ブローチ展」
2023年 7月6日(Thu) − 7月15日(Sat)
那覇ブロードウェイ
NAHA Broadway
(Naha, Okinawa, Japan)
沖縄県那覇市牧志3丁目3−8
那覇の商店街の中を、てくてく、「八軒通り」の中にあります
Brooch exhibition at Naha, Okinawa, Japan
年々、暑さを感じる那覇です。
小さなものづくり、続けられますように。。
2023.7/1-「三人展」kocka コシュカ(大阪・堺)
「三人展」
2023年7月1日(Sat)− 7月16日(Sun)
kocka コシュカ (Sakai, Osaka , Japan)
大阪府堺市西区浜寺諏訪森町東3-319-2
11:00-18:00
closed 月・火
ハコリエ
today002g
いしざきさとこ
Satoko Ishizaki
exhibition at Osaka, Japan
Exhibition& 2023
2023年 7月1日(Sat)− 7月16日(Sun)
kocka コシュカ (Sakai, Osaka , Japan)
大阪府堺市西区浜寺諏訪森町東3-319-2
11:00-18:00 closed 月・火
2023年 7月6日(木) − 7月15日(土)
那覇ブロードウェイ
沖縄県那覇市牧志3丁目3−8(那覇の商店街「八軒通り」の中)
NAHA Broadway (Naha, Okinawa, Japan)
2023年12月
オキナワマルクト Okinawa Markt (予定)
2022.11/18- 「うた種」(群馬、中之条)
「うた種」
群馬県吾妻郡中之条町市城1514
Nakanojo, Gumma, Japan
2022, 11/18(金)~11/21(月)
群馬県・中之条にある「うた種」さんでの、
「うた種 もふもふ祭り」に、
布モノ(主に猫さんのもの)、オーガニックコットンのハンカチ、
布ライナーなど、お届けしました。
そして、11/19、20(土、日) は、「うた種もみじ祭」なのだそうです。
うた種さん、この間に、「一棟貸しの宿 うら種」という宿もはじめているそうです。
もみじ祭の2日間は、休憩スペースとして開放しているそうなのです。
詳しくは、ホームページ、フェイスブック、インスタグラムなど
お届けしたモノ、掲載します。
・ちくちく、ネコのコースター
Square coaster of cat
If you want to hang it on the wall, there is a small hook (tikutiku) on the back.
If you want to talk, you can talk everyday, but please wash it sometime.
(今回の四角のコースターより、とうとう、後ろにひっかけるところ、ちくちくしはじめました。これにより、もし飾りたくなってしまったら、少し飾ることができます)
・ちくちく ネコさんブローチ
Brooch, Cat
(実は、この間、目標の365を超えました)
・ちくちく フクロウさんブローチ
Brooch, Owl
「三角帽子の鍋つかみ」・ネコさん
Pot holder , cat
「三角帽子の鍋つかみ」・シンプル
Pot holder , Simple
・オーガニックコットンのハンカチ
Organic cotton handkerchief
cat, owl
そして、ちびトコ(tibitoko.com) の「布ライナー」
も、お届けすることができました。
Placemat with cat
2022, Autumn
Placemat with cat / Tovaglietta con gatto
for mano (Ginowan, Okinawa)
Placemat with cat
/ Cotton & Linen (Recycle fabric), linen ,cotton thread, dyed plants cotton thread
mano
Oyama 2-4-10, Ginowan-city, Okinawa, Japan
mano
やちむんと暮らしの道具
沖縄県宜野湾市大山2-4-10
「ネコさんのランチョンマット」
素材: 綿麻生地(リサイクル生地)、リネン(ネコ・トリさん)、糸(綿・縫製糸を含む)、一部に草木染めの刺し子糸(ゆっくり色が落ちる可能性があります。そんな風合いも楽しんでいただけましたら)
今回は、主な生地に、たまたま出会った上質な綿麻のリサイクル品を使わせていただいています。
ヨーロッパの方から譲り受けた別の用途だった暮らしの生地を、一度ほどいて、生地を整えて、
カタチにすることができました。
小さなちくちくも、服の端切れなど、風合いを見ながら、まぜこぜ、使用させてもらっています。
一つひとつ、違うところが、布の世界の魅力だなぁ、と思います。
とくに、リネンや綿の天然素材は、洗うたびに、風合いが変わっていくところ。
素材のそんな変化も楽しんでいただけましたら。
そして、何年か、たくさん使って、少し穴が空いてくると、
「よくぞ、ここまで使ったかー」と思います。
(少し寂しいけれど、、)
Pot holder ちくちく三角帽子の鍋つかみ
2021, Dicembre
Presine / Pot holder
「三角ぼうしの鍋つかみ」for mano ( Okinawa, Ginowan)
ネコさんちくちくや、シンプルちくちくのもの、少し誕生しました。
ちくちく「三角ぼうしの鍋つかみ」
Presine con Gatto
Pot holder with Cat
表生地:基本、リネン
裏生地:リネン、コットン、または綿麻
生地に古着などの再生品を使っている場合があります。
芯地(中の綿)に、タオルなど再生品や綿(コットン)の芯地を使っています。
Linen, Cotton
(Partly made with recycled fabrics.)
手にとってくださった方々に、ひっそり好評の、三角帽子の鍋つかみです。
初めてイタリアを旅した時に、マンマのお家、アンコーのお家で使われていて、
特にイタリアのモカマシーンにぴったり。
日々のお鍋のあれこれにも、
面倒くさがりの私には、このカタチがとても相性が良いのです。
私自身、暮らしの中でなくてはならない「三角帽子の鍋つかみ」となりました。
厚みなどは、料理まわりの小物にうるさいピエトロさんのチェックをしてもらっています。
やちむんと暮らしの道具 mano(沖縄・宜野湾市)
の2021年12月・クリスマスの企画展にて、お届けさせていただきました。
ありがたいことに、たくさんの旅立ちさせていただいたとのことです。
本当にありがとうございます。
また、コツコツ製作します。
mano (沖縄、宜野湾市大山2-4-10)
奥に日本の暮らしの素朴なものも置いてあります。
Brooch group exhibition in Okinawa, Yuna(Yonabaru)
Brooch group exhibition in Okinawa
2021. 3.18(thu)ー29(Mon)
沖縄、那覇より右の方へ。
与那原町にある雑貨屋さん「Yuna」さんにて
今回の人形ブローチたちは、
北のイタリアで、訪れて、手に入れた、土の顔料を使って、色つけをしています。
天然の色のため、時間とともに、わずかに色に変化があることがあります。
一つひとつ、生地を含め色合い風合いが違います。
箱は、顔彩をもとに。タグの文字は「藍」をもとに。
それぞれ、奥深く、模索は続くばかり。。
Brooch group exhibition in Okinawa
「Yuna」
548 yonabaru,
okinawa,
Japan
Satoko Ishizaki’s Doll Brooch, 2021, Spring:
linen, Cotton linen (including reborn fabric), Panya cotton (stuffing inside), Brass, Cotton (thread)
Color : Dolci Colori(VERONA, Italy), Konjac-starch (japanese starch), Tapioka-starch, Beeswax, flaxseed oil
Dolcicolor.it
2021 Spring Brooth (ブローチ)素材:
麻、綿麻(ユーズド布を含む)、綿、パンヤ綿、真鍮、
天然土顔料、こんにゃく澱粉、タピオカ澱粉、蜜蝋、亜麻仁油、紙、藍棒(インク)
※天然土顔料(イタリア・ヴェローナ、DOLCI社)
いつも、応援してくださったり、
見守ってくださる方のおかげで、ものづくりが続けられています。
どうもありがとうございます。
いしざきさとこ